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2011年3月

ハワイ旅行(2011・3)

厳冬の日本を抜け出しハワイへ行ってきました。12年前の今頃にも行ったが結構暑く泳げたように思うが今年は晴天の日は何とか泳げても曇天の日は25℃位で寒くて浜辺で寝そべっている程度だった。6年ぶりのハワイは今回で7回目だが考えてみると余り観光らしき事をした事がない。ダウンタウンを中心にホノルル郊外を散策したのでその写真を紹介します。

1、イオラニ宮殿

Img_0001かってのハワイ王朝の宮殿で合衆国唯一の宮殿。1882年カラカウア王が建てたもので優美な外観だ。内部は磨き上げられたフロアや豪華な調度品は王家の権威を感じさせるものだったが合衆国による接収で殆どの調度品が競売にかけられ、その後30%ほど回収、修復されたが殆どが世界中に逸散したままだと云う。ハワイの歴史がよく理解できた。

2、ワシントン・プレイス

Img_0002 緑に包まれた瀟洒な建物で、かってハワイ王朝最後の王リリウオカラニ女王が余生を過ごした場所で、ここで名曲”アロハ・オエ”が女王によって作曲された。現在は知事公舎になっており見学できなかった。

3、カワイアハオ教会

Img_0003 1842年に建設されたホノルル最古の教会で、外観は14000個の珊瑚石が使われ、内部は2500本から成る巨大なパイプオルガン、歴代王の肖像画が飾られていた。かってハワイ王朝の結婚式や戴冠式も行われた由緒ある教会で日本の芸能人では1999年に高島礼子/たかちのぼるも此処で挙式したそうだ。

4、アロハ・タワー

Img_0004 ホノルル港に聳える塔で1921年建造以来ハワイの表玄関のシンボルとして親しまれ”アルハ・オエ”を流して豪華外航船を迎えていた。空の旅が主流になると、その役目を終え、塔そのものも寂れていった。1994年の再開発によってアロハタワー・マーケット・プレイスとしてショッピング施設やレストラン等70店余りが建ち並ぶショッピング&ダイニング・スポットに変身した。初めてタワーに昇ったがホノル港が一望出来ワイキキの喧騒を忘れさせてくれる長閑なスポットだった。

5、ハナウマ・ベイ

Img_0005エメラルドグリーンの美しい海を抱えた湾で、波の穏やかな湾は足が立つ程の浅瀬で子供でも安心してシュノケリングが楽しめる人気スポット。海中には小型の熱帯魚だけでなく普通浅瀬には見られないような大型の魚が泳ぎまわっていた。1961年エルビス・プレイスリー主演の映画”ブルーハワイ”の舞台になった人気の海洋公園で午前中の早い時間に行かなければ駐車場が満杯になるようだ。

6、ハロナ潮吹き穴

Img_0006 ハイウエイ沿いの岩場にあり溶岩の開いた穴から打ち寄せる波によって数十秒おきに間欠泉のように潮を噴き上げるスポット。時には10m程の高さ迄潮を噴き上げる事もあるようだ。水面下にある洞窟の中に海水が溜り、打ち寄せる波の満ち干きによる水圧で溜まった海水が打ち上げられるそうだ。風が強く迫力に欠ける写真しか撮れなかった。

7、ヌウアヌ・パリ展望台

Img_0008コオラウ山脈にある峠。カイルアやカネオへの街並み、太平洋を一望できる展望地だが北東から強い貿易風が何時も吹きつけている場所。展望台左手の断崖は1795年ハワイ島から上陸したカメハメハ大王の軍隊がオアフ軍をこの丘に追い込み一気に谷底に落とす事によって勝利しハワイ諸島の統一を成し遂げた歴史的な場所。 垂直に切り立った断崖は900m近くあり、崖の下から突き上げるような強風は真っすぐ歩けない時もあるようだ。

8、ワイキキのサンセット

Img_0007 ワイキキとはカピオラニ公園からヒルトン・ラグーンまで続く白浜の海岸。正確には東からクイーンズ・サーフ・ビーチ、カピオラニ・ビーチ、クヒオ・ビーチ、グレイズ・ビーチの名称があるが最もワイキキらしく賑わっているのはシェラトン・モアナ・サーフライダからシェラトン・ワイキキ辺りにだが不思議と喧騒感はなくゆったりした時間が過ごせるのが好きだ。時期によってサンセット・ポイントは異なるが南国らしいヤシが素晴らしい

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