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2011年5月

六甲山ハイキング(2011・5)

この連休に関西のクラシック・ホテルの一つ”六甲山ホテル”に泊まって、ハイキングの真似事をしてきました。今年は春の訪れが少し遅かったので”六甲高山植物園”では未だカタクリの花が残っており少し得をした気になりました。

六甲山ホテル

Img_0001 1929年開業。旧館は古塚正治設計の開業当時の建物で、2007年国の近代化産業遺産に登録された由緒ある建物。開業当初は宝塚ホテルの分館だったが、後年独立し宝塚ホテルの施設と共に阪急が引き継いだがフロントや表玄関の重厚な佇まいが素晴らしかった。宿泊は新館だったがトップ・ラウンジから眺める神戸の夜景が素晴らしかった

神戸ゴルフ倶楽部

Img_0003 1903年イギリスの貿易商A・Hグルームによって造られた日本最古のゴルフ場。当時六甲山には外国人の別荘が多く建ち並び、彼らのレジャーと社交の場として造られた。海抜850mにある為11月中旬~4月中旬迄雪の為クローズだがパー61のアップ・ダウンの激しいコースで、関西の政財界では此処と”廣野ゴルフ倶楽部””鳴尾ゴルフ倶楽部”を御三家と呼びゴルフアー憧れのコースでもある。一度プレーしたかったァ。

六甲高山植物園

Img_0006 植物学の第一人者牧野富太郎の指導を受けて1933年開園。1955年に博物館相当施設の指定を受ける。海抜865mに位置するため、年平均気温が北海道並みの9℃。この気候を利用して世界の高山植物、寒冷地の植物など1500種の植物が栽培されている貴重な植物園で北アメリカの太平洋岸にしか分布しないコガネ・ミズバショウ(アメリカ水芭蕉)や時期的には既に終わっているはずのカタクリの花なども見られた。写真は今上天皇が皇太子時代に訪れた時に架けられた吊り橋”プリンス・ブリッジ”の再生版修復橋。

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