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2012年3月

韓国旅行(1994.3)

未だ現役で20年程前の韓国旅行の写真を紹介します。最初に韓国を訪問したのは1974年だったので20年振り2回目の訪問だ。前回訪問出来なかった慶州訪問が目的だった。前回即ち今から40年程前の韓国は未だ日本の復興期のような感じだったが、今回の訪問で驚いたのはソウル市街には立体交差した高速道路が走り,近代的なホテルが林立している姿に圧倒された。そんな思い出の一端をを紹介します。

通度寺

Img_0001 釜山近郊にある韓国3大寺院の一つ。646年建立の由緒ある山門が印象的だった。この寺院には本尊としての仏像が無い。金剛戒壇に置かれた慈蔵律師が唐から持ち帰った仏舎利を拝むそうだ。入口から35棟の仏舎利殿迄美しい散策コースになっており、必要以上に手入れされていないのが良かった。

焚魚寺

Img_0002釜山市の北郊・金井山麓にある韓国で唯一の禅宗本山。678年新羅時代に高僧義湘大師によって開かれた。山項の金色の泉に焚天の魚が住んだと云う故事に因んで名付けられたそうだ。壬辰の乱で焼失したが1717年に今の大雄殿が再建された。山を随分登ったような記憶がある

仏国寺(世界遺産

Img_0003 7世紀後半に半島を統一した新羅は煌びやかな仏教文化をはぐくんだ。それに先立ち新羅23代法興王の537年、雲を吸い且つ吐くと云う吐含山の中腹に建立した仏国寺は新羅文化の中心であり、新羅人達が描いた仏教世界を地上に実現したもの。七堂伽藍は韓国随一のスケールと精緻さを誇ったが、16世紀の壬辰の乱で焼失し現在の建物はその10分の1の規模で再建されたと云うが鮮やかな丹青塗り回廊に囲まれた大雄殿など素晴らしいものだった。

韓国民俗村

Img_0004 ソウルの南約40kmにある韓国版の”日光江戸村”のような人工の村。200~300年前李王朝時代の生活や風俗を再現した総面積約1㎢の人工村で1974年に造られた。内部は鍛冶屋、漢方薬局、民家や両班の家等当時の街並みを再現し野外公演場では舞踊、曲芸なども見られた。

南大門市場

Img 南大門の東側、ソウルの中心部に近い為何時も大勢の人で賑わっており朝早くから地元に人達が買い出しに来るそうだ。20年前と比べると随分小ざっぱりした街になっていたが最近テレビなどでみると日本の竹下通りのように若者で賑わう街になったようだ。

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