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2013年10月

初めての海外旅行(1971・10)

旅の話題も尽きてきたので今回は43年前、丁度32歳の時初めての海外旅行をしたが、その思い出を紹介します。台湾の生産委託先の視察旅行だったが、序でに香港、マカオへ立ち寄ったが総てが初体験の楽しい旅行だった

搭乗機

Img_0002_2当時まだボーデイング・ブリッジがなく搭乗機まで歩いてタラップを昇ったのも新鮮だった。上司や先輩が伊丹空港まで見送ってくれ些か気恥ずかしい思いだった。機内食は今と比べると随分豪華だった

国立故宮博物院

Img_0005世界4大博物館の一つに数えられるが展示品の素晴らしさは今も脳裏に焼き付いている。3ヶ月に1度の割合で展示品の入れ替えを行うので60余万点の所蔵品すべてを見ると200年以上要すと云う。現在のように展示品を個別ケースに収納展示していなかったので随分見易すかった。2001年から始まった改築工事で今は建物の趣も随分変わってしまったが当時はシンプルな豪華さだった。

烏来見物

Img_0004今では北投と並ぶ温泉地として有名だが、当時北投は男性天国だったが烏来はタイヤル族の住む秘境の趣で、手押しのトロッコで滝を見に行きタイヤル族の踊りを見た記憶がある。このトロッコも2012・12月の落石で通行止めになっていたが現在は復旧し随分お洒落なトロッコに変わった。原住民の人達の日本語が上手なのに驚いたが、日本統治以前は共通語がなかったので意思疎通が上手くいかなかったと云う。

アバデーインの水上レストラン

Img_0007香港の水上生活者は当時相当居たが1970年以降の陸地への移住政策で随分減ってしまった。その中心に海鮮料理を提供する水上レストランが豪華に見えた。現在はもっと華麗な装飾だが当時でも結構豪華だった。船内は欧米客が多くパワフルな雰囲気だったが味は左程美味いとは思わなかった。

聖ポール天主堂跡(世界遺産

Img_0006市街を一望できる丘に建つマカオのシンボルで17世紀イタリア修道士により設計され、建築には江戸幕府から弾圧を逃れ長崎から渡ってきた日本人キリシタンも携わったポルトガルの西洋文化を伝える建物。完成当時は東洋一荘厳な教会と称されたが1835年の火災で焼失しフアサードのみを残していた。未だ見ぬヨーロッパの美しい建物跡に感激していた。










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絶滅危惧種の動物切手・シリーズ5(2013・9)

今月も隠れ趣味の一つ”切手収集”からユネスコが発行する絶滅危惧種動物の切手を紹介します。2013・7月に続いてシリーズ5になりますが、今回は哺乳類・奇蹄目のサイ科、ウマ科、長鼻目ゾウ科の美しい切手を紹介します。

奇蹄目(PERISSODACTYLA)

コロサイ(サイ科)   DICERUS  DICORNIS

Img_0001サハラ以南の南、東アフリカに分布。体長3~3・8m、体重1~1・8t。アフリカニカクサイとも呼ばれ角が薬用として取引され激減。1980年には18カ国で2万頭生息したが、1987年には14カ国で3800頭まで激減した。

アジアノロバ(ウマ科)  EQUUS  HEMIONUS

Img_0004_2西、中央アジアに分布。体長120cm、体重290kg。シリア、イランに生息するシリアノロバ、イラン北部のオナガー、ロシア西部、西アジアのクーラン、モンゴル、中国西北部のチゲタイ、インド西北部のインドノロバ、ヒマラヤ北部のキヤンの6種類に分類される。

チゲタイ(ウマ科)  EQUUS  PRZEWALSHI

Img_0005_2中国南北部、モンゴルに分布。体長140cm、体重200kg。アジアノロバでは最大。1992年ゴビ砂漠周辺で2500頭確認されている浜市立野毛山動物園に一対飼育されている。

グレビーシマウマ(ウマ科)  EQUUS  GREVYI

Img_0002_4野生馬では最大。縞模様が綺麗な為、毛皮の乱獲と、生息地破壊で激減した。エチオピアでは1980年に1500頭を確認。ケニアでは1992年14000頭を確認したが、ソマリアでは1978年以降生存が確認されていない。

 

長鼻目(PROBOSCIDEA)

アフリカゾウ(ゾウ科)  LOXODONTA  AFRICANA

Img_0003_2サハラ以南のアフリカに分布。体長6~7・5m、体重4~5t。現存する最大の陸生哺乳動物。大きな耳のサバンナゾウと小さく丸い耳のシンリンゾウに大別される。生息数は76万頭と推定されるが、象牙需要が多く密猟が絶えない。

アジアゾウ(ゾウ科)  EREPHAS  MAXIMUS

Img_0006_2インド、インドシナ、中国に分布。体長5・5~6・5m、体重4~5t。一般にインドゾウと総称されるが、4亜種があり生息数は3・5~4・5万頭と推定されるが、その半数はインドゾウである。

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