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絶滅危惧種の動物切手・シリーズ5(2013・9)

今月も隠れ趣味の一つ”切手収集”からユネスコが発行する絶滅危惧種動物の切手を紹介します。2013・7月に続いてシリーズ5になりますが、今回は哺乳類・奇蹄目のサイ科、ウマ科、長鼻目ゾウ科の美しい切手を紹介します。

奇蹄目(PERISSODACTYLA)

コロサイ(サイ科)   DICERUS  DICORNIS

Img_0001サハラ以南の南、東アフリカに分布。体長3~3・8m、体重1~1・8t。アフリカニカクサイとも呼ばれ角が薬用として取引され激減。1980年には18カ国で2万頭生息したが、1987年には14カ国で3800頭まで激減した。

アジアノロバ(ウマ科)  EQUUS  HEMIONUS

Img_0004_2西、中央アジアに分布。体長120cm、体重290kg。シリア、イランに生息するシリアノロバ、イラン北部のオナガー、ロシア西部、西アジアのクーラン、モンゴル、中国西北部のチゲタイ、インド西北部のインドノロバ、ヒマラヤ北部のキヤンの6種類に分類される。

チゲタイ(ウマ科)  EQUUS  PRZEWALSHI

Img_0005_2中国南北部、モンゴルに分布。体長140cm、体重200kg。アジアノロバでは最大。1992年ゴビ砂漠周辺で2500頭確認されている浜市立野毛山動物園に一対飼育されている。

グレビーシマウマ(ウマ科)  EQUUS  GREVYI

Img_0002_4野生馬では最大。縞模様が綺麗な為、毛皮の乱獲と、生息地破壊で激減した。エチオピアでは1980年に1500頭を確認。ケニアでは1992年14000頭を確認したが、ソマリアでは1978年以降生存が確認されていない。

 

長鼻目(PROBOSCIDEA)

アフリカゾウ(ゾウ科)  LOXODONTA  AFRICANA

Img_0003_2サハラ以南のアフリカに分布。体長6~7・5m、体重4~5t。現存する最大の陸生哺乳動物。大きな耳のサバンナゾウと小さく丸い耳のシンリンゾウに大別される。生息数は76万頭と推定されるが、象牙需要が多く密猟が絶えない。

アジアゾウ(ゾウ科)  EREPHAS  MAXIMUS

Img_0006_2インド、インドシナ、中国に分布。体長5・5~6・5m、体重4~5t。一般にインドゾウと総称されるが、4亜種があり生息数は3・5~4・5万頭と推定されるが、その半数はインドゾウである。

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